お金に困った時の手段は

お金に困った時の選択肢はいくつかあるでしょう。

節約、仕事を増やす、貯金を切り崩す。。。
そして借金です。
節約しても限界がある、仕事はこれ以上増やせない、貯金もない、そんなとき最後の手段は借金です。
しかし借金をしたことがない人には、少し借金は抵抗があるかもしれません。

 

ひと言に借金と言ってもいくつか種類があります。
親・友人・知人からの借金、カードローン、銀行からの借金、信販会社からの借金、クレジットカードの借金、クレジットカードのキャッシングの借金、奨学金の借金などです。
現金でお金借りたい 即日という場合にはカードローンかキャッシングになるでしょうね。
ではそれぞれの借金に、どんな特徴があるか見ていきましょう。

借金の種類

まずは親・友人・知人からの借金です。

これはトラブルになる元です。
一番借りやすいですが、一番トラブルになりやすいものです。
特に、友人・知人からの借金です。
私はこれで信頼関係が壊れた例を見た事がありますし、タレントでありながら、タレント仲間に借金をし過ぎて事務所を首になった人も知っています。
身近な人なので一番借りやすいですが、10万円を借りようと思うとなかなか難しいです。
一人の人間で10万円貸してくれる人はなかなかいないでしょう。
複数の人間に頼まなければ10万円は集まらないと思います。
しかし、1万円でも貸してくれる友人知人を複数持っているでしょうか。
少ない金額なら借りられますが、10万円単位だと難しい借金です。

 

それならば親からの借金が一番安全です。
親も割と簡単に貸してくれるでしょう。
無利子でしょうし。
また、友人知人の様に返済期限におびえなくて済みます。
いつかかえしてくれれば、くらいの縛りだと思います。
あげるつもりで貸す親もいるでしょう。

カードローンとキャッシング

次は一番ポピュラーな手段であろう、カードローンです。

これは消費者金融の事です。
消費者金融会社が発行しているカードで、専用機械からお金を引き出して借りるものです。
機械も無人機ですので、抵抗なく借りられます。
また審査も簡単なので、すぐにカードを発行してもらえるところもあります。
金利はその人の審査によって変わります。
大手はテレビコマーシャルも打っているので、安心感もあります。

 

同じようなものにクレジットカードのキャッシングがあります。
これはクレジットカードに、現金を引き出す機能を添付したものです。
また銀行のキャッシュカードにキャッシング機能が付属しているものもあります。
これらは、消費者金融ではなく、クレジットカード会社や銀行がおまけとしてつけている機能なので、カードローンよりは金利が高めです。
ですから、特に理由がない限りは、カードローンを使うようにしましょう。
特別ある理由とは、カードローンを発行するのに抵抗がある場合や、緊急にお金が必要な場合などです。

クレジットカードと信販会社

そもそもクレジットカードで買い物するとは、短期間の間借金するという事です。
自分ではお金を払わないで、クレジットカード会社が代わりにたてかえて払っておいてくれて、1か月か2か月後にクレジットカード会社から請求を受け、その時に初めて自分がお金を払うというシステムです。
他の借金も気軽には出来ませんが、このクレジットカードも油断すると利用残高が膨らんで、久しぶりに支払残高を確認して愕然とすることがよくあります。
書く言う私も、何度もこの罠にはまってしまいました。
私の様にお金にルーズな方は、クレジットカードなら安全だとたかをくくって、油断しないようにしてください。

 

クレジットカードの他に、大きな買い物をするときは、信販会社と直接契約をしてローンを組むことがあります。
クレジットカードでは支払えない大きな買い物や、クレジットカードNGのショップなどです。
車のローンなどがこれに当たります。
クレジットカードで買える買い物ではないですよね。
美容整形の料金も信販会社のローンである事があります。
これらにはその都度審査があります。
クレジットカードは一度審査を通れば、あとは何回でも使えますが、信販会社のローンは買い物をするたびに毎回審査が必要です。
なぜなら、大きい買い物だからです。
ブラックリストに載っているような人は、この審査を通らない事もあるので注意です。

 

ではどうしたらいいか
結局のところ、借金と言う選択肢は正解なのかどうか。
答えは、その人による、です。
それぞれの借金にメリットデメリットがあります。
大きいメリット、小さいメリット、しかし大きなデメリットのものがあったり、デメリットも小さかったりと、様々です。
ですから、それぞれの借金のタイプで、メリットデメリットを把握しておかないと、自分に合った借金は分からないという事です。
メリットの方はまだいいです。
問題なのは、デメリットの方をちゃんと把握していないと、大変なことになる点です。
私の場合の、クレジットカードの支払残高が知らず知らず積もっていた、などがそれです。
借金には必ずデメリットはあるのです!
ここでは、それぞれの借金のタイプのデメリットを整理して、お教えいたします。
借金で失敗しないように、自分が取ろうと思っているタイプの部分だけでも読んでみてください。